▶︎ 便利なワンタッチ開閉
キラリと光る「天溝口金押口」は、がまぐちの一種。ひねりのない「くし型」が印象的です。内側についているボタンのような押口を、反対側から押すと、ワンタッチで開閉できる便利な仕掛け

開ける時はパチン、閉めるときもパチン。
小気味よい開閉音に背筋が伸びて、不思議と気持ちまで整うようです。

 

▶︎ 身だしなみが整うミラー付き
会計などのちょっとした時間に、内側の小さな鏡(ポリカーボネート)で、目元の化粧崩れや口元の汚れ、髪の乱れを、人に気づかれずにチェックできます。

10代女子のように人前で鏡をとり出すのも恥ずかしいし、わざわざ化粧ポーチを開けるのも面倒…という時でも、ミラーウォレットなら確認1秒

鏡の中のワタシが整っていると、自信も湧いて、気持ちも明るくなりますね


▶︎ 支出を整える強い味方
高い未婚率・離婚率、老後年金問題など…女性も自分でしっかりと収支を管理しなくてはならない時代。手元の10,000円は、年利5%複利で運用すれば、30年後に43,219円になります。

これ、欲しい!と思った時に衝動買いをするのではなく、会計前に鏡に映る自分に、冷静に問いかけて。「この支出は、私を幸せにする贅沢か、ただの浪費か」

ミラーウォレットは、支出を整える、あなたの強い味方になってくれることでしょう。

 

▶︎ 持ち物を整える
小物スペースには、鍵など、あなた次第のアレンジで色々なものを入れることができます。

ミラーウォレットにまとめることで、小物ポーチ、アクセサリーケース、ピルケース、キーケース、ICカードケースなど、バッグの中でかさばるケース類を減らして、スッキリできそうですね。

 

▶︎ 薄さ1.1cmの上品なシルエット
押口のある最も厚い部分が、1.1cm程の薄さです。

この薄い口金の軽やかなシルエットは、ブランド財布にありがちな分厚い、重たいシルエットとは対局にあります。

薄いバッグや小さなポーチにも、スッと入り、所作も上品に見えます。

▶︎ 持ち歩きに嬉しい、約70gの軽さ
お金は重たいので、せめて財布は軽くしたいですね。ミラーウォレットは、6枚切りの食パン1枚程度の軽さです。

持ち歩くものが軽ければ、行動も早く、活動範囲も広くなります。

 

▶︎ 手のひらサイズ
女性の手にフィットするサイズ感。

(注意)天然皮革を使用しているため、サイズや重さには個体差があります。

 

▶︎ ガバッと開いて、中身が一目瞭然
口金が大きく開くので、小銭、お札、カード、鍵などが一度に全部見えちゃいます。

 

▶︎ 仕分け上手
中は、コインスペース、カードスペース、小物スペース、お札スペース、小物ポケット、交通系ICカードポケットに、スッキリと分かれています。

▶︎ 一度に同じ方向から取り出せる
小銭もカードもお札も、1つの口から取り出せます。カードはこっちから、小銭はあっちから、お札はそっちからなんて、財布の向きを変える手間がありません

▶︎ お札も取り出しやすい
小物ポケットの活用で、お札を取り出しやすくなります。小さい財布にありがちな、「折り畳まれたお札が取り出しにくい」状態になりません。

▶︎ 必要十分な大容量
例えば、5万円分のお金(1万円札4枚、5千円札1枚、千円札4枚、1,000円分のコイン16枚)とカード10枚、鍵3本を入れても、2.1cm程度。シルエットは薄いままです。


▶︎ 秘密は、コインとカードの
2階建構造
財布が厚くなる原因である小銭とカードを、互いに干渉しない2階建構造にしたことで、薄いシルエットが保てます。


▶︎ 交通系ICカードを入れたままタッチ
交通系ICカード用のポケットがあるので、個別にカードケースを持つ必要がありません。そのままタッチ!で改札を通過できます。

 

▶︎ もう鍵を探さない
小物スペースに、薄い鍵を2〜3本入れておくことができます。キーケースを持ち歩く必要も、鞄の中の鍵を探してイライラすることも、もうありません。

 

▶︎ 発色の良い「イタリアンレザー
イタリア最大級のタンナーマストロット社」の発色の美しいレザーを選びました。

型押しのシボは、独特な表情が魅力。凹凸感の手触りが心地よく、傷やシワが目立ちにくいので、使用頻度の高い財布に適しています。

 

▶︎ がまぐち口金なら老舗「角田商店」
全国の角田商店ファンの皆様、看板男子の下井さんは、今日もお元気です!

金具屋さんが多数点在することで有名な、東京の三筋界隈。敷居が高すぎて入れない店が多いなか、昭和二年創業の老舗「角田商店」さんは、どんなお客様に対しても、とても親切に対応してくださるお店です。

金具もいつも丁寧に検品されており、美しく、状態が良いものを仕入れられるので、安心して皆様へ製品をお届けすることができます。

 

▶︎ 革職人によるハンドメイド
がまぐち財布は手作業でなければ作れないため、一点一点、弊社や革職人さん達によるハンドメイドです。特に、天溝押口は普通のがまぐちとは異なる特殊な形状のため、きちんと製品にできる職人さんは、多くはないでしょう。

工場による大量生産ではないので量産は出来ませんが、浅草界隈の熟練の革職人さん達にご協力をいただき、心をこめて皆様へお届けいたします。

 

 

通勤にも、日常にも合わせやすい、シックな装い。

シンプルで飽きのこないデザインは、年代を問わずご愛用いただけます