Slide Thumb®️ 50 詳細

前プロジェクトの「Slide Thumb®︎(スライドサム) ver. SK」は、クラウドファンディングプロジェクトにおける名刺入れの応援購入総額で歴代3位※を記録(※2023年1月29日時点、自社調べ)。

今回は「Slide Thumb®︎ 50」と同じ革を使ったver. SKを「Slide Thumb®︎ 30」と改称し、セットでご紹介いたします。






最大収納枚数の目安が、30枚から50枚にアップしました。薄く使いたい方はSlide Thumb®︎ 30を、たくさん名刺を入れたい方はSlide Thumb®︎ 50を、と使い分けできます。

各々50枚と30枚の名刺を入れた状態でも、この薄さ。

マチつきの革製名刺入れ50枚入りと比べると、薄さが際立ちます。

新フラップ機構により、名刺の枚数が多くても少なくても、名刺が取り出しやすい構造を追求しました。

すぐに使わない名刺にはフラップを被せておけば、落下を防止できます。


アシンメトリーなデザインが斬新なSlide Thumb®︎ 30は、薄さが魅力。

今作のSlide Thumb®︎ 50は、ステッチを増やしたことで、均整がとれた美しさと大容量を実現しました。
▶︎ 名刺のセット方法
下の収納部に自分の名刺を入れます。あらかじめ相手に渡す向きで入れておけば、取り出しの際に向きを変える必要がありません。
いただいた名刺は上(蓋)に入れれば、自分の名刺と混ざりません。
▶︎ 名刺の取り出し方
蓋を開けずに(閉じたまま)、隙間に右親指をさし入れ、切り込みに沿って右へ親指をスライドさせると、名刺を引き出せます。
指の乾燥などで名刺がスライドしにくい時は、左親指をサポート穴に添えて、名刺を押し出すこともできます。
同様に、左親指で、フラップ下の予備の名刺も押し出せます。
▶︎ いただいた名刺のしまい方
いただいた名刺は、上蓋の折り目に沿わせれば、蓋を開けずにしまえます。
▶︎ 相手の名前を忘れた時は
蓋をそっと開けば、いただいた名刺の名前を確認することができるので、相手の名前を忘れたり、間違える失態を回避できます。
名刺をしまう際に相手の名刺を裏にしてしまうと(名刺入れの内側に向くようにすると)、蓋を開いた時に名刺の表側を見ることができます。
相手と別れた後は、いただいた名刺を失くさないよう、フラップを被せておきましょう。